リアルタイムのケータイ雨雲予報

(Trend in Japan BLOG)台風シーズンになるたびに、気まぐれに進路を変える台風に悩まされることが多い。朝の天気予報ではセーフでも、大雨に遭遇してズボンの裾をぐっしょり濡らすハメになることも。

このたび日本気象協会NTTドコモと組んで「雨雲アラート」メールサービスを開始した。そう、雨雲接近のお知らせがケータイに届くサービスで、例えばあと30分で雨雲到着!、と分かった時には早めにコンビニにランチを買いに走ることも出来る。

このサービスのユーザーは月額105円(約1ドル)を支払えば、エリア、雨の強さ、雨雲の接近度などを選んで設定することが出来る。配信されるメールのフッターには日本気象協会のサイトへのリンクが張られていて、選んだエリアの直近6時間の天気予報を見ることが出来る。

また、GPSケータイユーザー向けには、ドワンゴライフビジネスウェザー(LBW)が共同で、「10分降りダス」サービスを開始。こちらは今あなたがいる場所向けの雨予報を10分単位で更新する。

月額105円の使用料で、半径1キロメートル単位の予報を「雨なし」から「猛烈な雨」までの7段階で表示。このようなピンポイントで新しい情報があれば、ズボンの裾をぐっしょり濡らす「ゲリラ豪雨」の襲来も避けることが可能になる。

これらのサービスは場所と時間のみならず、季節についてもピンポイントである。以前レポートした紫外線指数予報などのサービスもそうだが()、雨の心配は(幸運なことに)年間を通したものではないからだ。しかし、このように天気予報がカスタマイズされてくると、定番の夜の天気予報番組も廃れて来るかもしれない。

雨雲アラート
10分降りダス
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